女子バレー 日本、美酒に酔いすぎ?格下タイに薄氷の勝利
女子バレーボールの北京五輪世界最終予選兼アジア予選は第6日の24日、東京体育館で4試合を行った。前日に2大会連続の五輪出場を決めた日本はタイをフルセットの末に降し、6連勝で単独首位に立った。
ポーランドが全勝だったセルビアに競り勝ち、5勝目を挙げて参加8チーム中3位以内が確定、40年ぶりの五輪切符を獲得した。
出場枠は残り一つとなった。プエルトリコを破ったドミニカ共和国は3勝目、カザフスタンは韓国を退けて初白星を挙げた。日本は最終日の25日、セルビアと対戦する。
酔いも一気に冷める大苦戦。前夜に2大会連続の五輪切符を獲得した日本が、9連勝中だった格下のタイ相手に薄氷の勝利だ。
立ち上がりからさえがない。荒木の速攻はブロックに遮られ、高橋の強打は枠の外へ。敵将のナタポン監督は、柳本監督が85年にタイ男子代表を率いたときのセッターであり、手の内がわかっているのか動きも読まれた。
五輪の残る1枠を狙い必死の形相の相手を押し返す気迫もなく、ジュースにもつれ込んだ第1、3の両セットを、ともに落とした。
第1セット早々から杉山に代えて投入された代表最年長・35歳の多治見が、要所でブロックや速攻を決めたのが救いとなり、何とか勝利は得た。しかし前夜の「北京切符獲得は通過点」の力強い言葉はどこへやら、だ。
最終戦は実力でほぼ互角のセルビアが相手。北京へ加速するのか、それとも失速するのか。
引用URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000025-maiall-spo
出場枠は残り一つとなった。プエルトリコを破ったドミニカ共和国は3勝目、カザフスタンは韓国を退けて初白星を挙げた。日本は最終日の25日、セルビアと対戦する。
酔いも一気に冷める大苦戦。前夜に2大会連続の五輪切符を獲得した日本が、9連勝中だった格下のタイ相手に薄氷の勝利だ。
立ち上がりからさえがない。荒木の速攻はブロックに遮られ、高橋の強打は枠の外へ。敵将のナタポン監督は、柳本監督が85年にタイ男子代表を率いたときのセッターであり、手の内がわかっているのか動きも読まれた。
五輪の残る1枠を狙い必死の形相の相手を押し返す気迫もなく、ジュースにもつれ込んだ第1、3の両セットを、ともに落とした。
第1セット早々から杉山に代えて投入された代表最年長・35歳の多治見が、要所でブロックや速攻を決めたのが救いとなり、何とか勝利は得た。しかし前夜の「北京切符獲得は通過点」の力強い言葉はどこへやら、だ。
最終戦は実力でほぼ互角のセルビアが相手。北京へ加速するのか、それとも失速するのか。
引用URL:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000025-maiall-spo

